2001年12月の日記

『旅』
2001年12月8日(土)

ついにこじろうを訓練学校に連れて行く日となった。 先方から連絡があり、お通夜に行かなければならなくなってしまったので、 早めに来て欲しいと言う事で、忙しくなってしまった。 車に輸送箱をいれ、その中にこじろうを入れて出発。 いつもと違う雰囲気に気付いたのか、必死に輸送箱を引掻くこじろう。 いつもは輸送箱の中にいると落ち着いているのに・・・。 到着し待たされる。外から犬の鳴き声が聞こえ、 興奮して吠えるこじろう。 先生が来た。 手続きの間、ちょっと外を散歩させましょうということで、 訓練士さんにこじろうを預ける。 結局これがお別れになってしまったのだが、 こじろうは何も疑わず、 一度も振り返る事なく、行ってしまった。 とてもアッサリしたお別れだった。 手続きをすませる。 面会は2週間に1回。 年末年始はつれてかえっても良いとの事。 でもそれはやめる事にした。 こじろうに里心がついては良くないから。 と、思ったが、こじろうに里心があるのかどうなのか・・・(汗) とにもかくにもとりあえず3ヶ月預ける。 費用は月に65000円。 安いとは言えないが、 こじろうが良い子になって帰ってくるのなら、 決して高くはないと思う。


『初面会』
2001年12月23日(日)

こじろうとの初の面会。 時間が許す限り一緒にいようと思っていたのだが・・・。

訓練所に着き、こじろうを連れてきてもらう。 すると裏からコーギーが・・・。 こじろう?あれ?違うかなー?と思っていると、 こじろうだった。 2週間しか経っていないと言うのに、 ずいぶん変わった気がする。 体がひとまわり大きくなったようだ。 リードを渡してもらう時に注意を受ける。 「飛びつくので、リードを渡したらすぐに歩き出してください」とのこと。 そのようにやってはみたがあまりうまく行かなかった。 チョークチェーンは使った事がなかったので、 きちんとリードする事が出来ず、吐くこじろう。 訓練士さんが連れていた時には、 ちゃんと人との距離をはかって歩いていたのに、 わたしがリードするとまとわりつく。 公園で休むことにした。 すると・・・キャッチボールをしている人に向かって吠える(汗) 近くを通る車にも吠える。 はぁ、まだまだなのね。 写真を撮りまくり、リンゴをあげる。 おすわりと待てはまだちゃんと覚えている。 うれしい。 こじろうはうれしいのかなんなのか、 すぐ飛びついたりする。 落ち着きもないので、 どうして良いかわからず、 30分あまりで戻る事に。 訓練所に帰り、訓練士さんの話を聞く。 訓練によって、 吠えることも、噛んだりすることも、 飼い主が「いけない」と言うとやめるようになるとのこと。 こじろうは多少の脚側歩行と「出せ」が出来るようになったらしい。 ものには結構執着する方なので、 遊んだりしてコミュニケーションを取っているらしい。 ものに執着心のない子はしつけがしづらいそうだ。 あと、現在はまだコミュニケーションを取る段階だそうで、 あまり叱ったりはしないんだそう。 そしてこじろうを引き渡し、帰ることに。 こじろうはやっぱり後ろを振り向くことはなかった。 今のこじろうのリーダーは訓練士さんだから当然だ。 そして、訓練士さんときちんと距離をとり、 訓練士さんの様子をうかがいながら歩いていた。 だんだん信頼関係を築きつつあるんだなと思った。 次回の面会は年明け。 きっとさらにいろんな意味で成長しているんだろうな。
以下は面会中に公園で撮った写真。